【レポート】変数を使えるようにする

【レポート】変数を使えるようにする

目的

変数を使えるようにする。

内容

 キーボードから読み込んだ整数値±(自分の学籍番号下2桁)の範囲の整数値をランダムに生成して表示するプログラムを作成する。なお、他人と違う何かをプログラムの中に機能として組み込み、それを含め考察する。

ソースコード

package lesson2;

import java.util.Random;

import java.util.Scanner;

public class Kadai2 {

public static void main(String[] args){

Scanner stdln=new Scanner(System.in);

Random rand=new Random();

System.out.print(“整数値”);

int x=stdln.nextInt();//整数値作成

int tmp1=rand.nextInt(41);//0~40の乱数を生成→後で±20の範囲をランダムに発生できる。

int tmp2=tmp1-20;//±20の範囲のどれかを作成。

int y=x+tmp2;//キーボードから読み込んだ整数値プラスマイナス20の範囲の整数値

System.out.println(“キーボードから読み込んだ整数値±20の範囲の整数値。それは”+y+”です。”);

//上記で+をやったので残りの-,*もやってみる。

int z=x-tmp2;//和

System.out.println(“キーボードから読み込んだ整数値と±20の範囲の差の整数値。それは”+z+”です。”);

int a=x*tmp2;//積

System.out.println(“キーボードから読み込んだ整数値と±20の範囲の積の整数値。それは”+a+”です。”);

//乱数tmp1を半径とした円の面積と円周の長さを求める。final double PI=3.14;//書き換えできない。double r=tmp1;

System.out.println(“面積は”+PI*r*r+”です。”);

System.out.println(“円周の長さは”+2*r*PI+”です”);

結果

目的通りの結果になった。

考察

 今回のプログラムはキーボードからの読み込みを行っているが読み込みをするには、まずimport java.util.Scanner:をプログラムの先頭に置いた。次にScanner stdln=new Scanner(System.in);をmainメソッドの先頭に置いた。System.inはキーボードと結び付くストリームである標準ストリーム。最後は、今回のプログラムはint型整数値を読み込みたい為、stdln.nextInt()と書いた。もし、double型実数値を読み込みたい場合はstdln.nextDouble()と書く。

 また、今回のプログラムは乱数の生成も行ったが乱数を生成するには、まずimport java.util.Random;をプログラムの先頭に置いた。次にRandom rand=new Random();をmainメソッドの先頭に置いた。最後は、今回のプログラムはint型の0~40の乱数を発生させたかった為、rand.nextInt(41)と書いた。double型の乱数発生にしたい場合、先ほどと同様にrand.nextDouble(41)と書く。

 ±20の範囲の数字を出したかったので、まず0~40の41個の乱数を発生させて、その乱数から-20すると±20の範囲の数字がでる。それに、キーボードから読み込んだ整数値を足すと「キーボードから読み込んだ整数値プラスマイナス20の範囲の整数値」の課題のプログラムが出来た。

 また、独自のプログラムとしてまずはキーボードから読み込んだ整数値-±20の範囲の整数値とキーボードから読み込んだ整数値×±20の範囲の整数値を出すプログラムを書き、次に乱数tmp1を半径とした円の面積と円周の長さを求めるプログラムを書いた。この時、使う円周率3.14を値を書き換えることのできないfinal変数と置いた。こう置くことのメリットとして、値の管理を一か所に集約できる、かつ、プログラムが読みやすくなる。円周率が3.14、つまりdouble型なので乱数tmp1もdouble型にした。そうすることにより、円の面積と円周の計算結果が小数まで出てきた。

まとめ

 キーボードからの読み込みを行う際は標準入力ストリームを利用する。また、乱数を生成すると、ランダムな値を作り出すことが出来る。乱数の生成にはRandomクラスのnext・・・メゾットを利用する。「整数/整数」の演算で得られる商は、小数部が切り捨てられた整数値になる。Final変数には、初期化もしくは代入によって、値を一度だけ入れることが出来る。定数に対して名前を与えるに利用すると良い。

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